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2009年03月 アーカイブ

2009年03月06日

キアサージ (空母)

キアサージ(USS Kearsarge, CV/CVA/CVS-33)は、アメリカ海軍の航空母艦。タイコンデロガ級航空母艦の6番艦。艦名は南北戦争時のスループ船キアサージに因む。その名を持つ艦としては3隻目。
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艦歴
キアサージは1945年5月5日、ニューヨーク州のニューヨーク海軍造船所でオーブリー・W・フィッチ夫人によって命名、進水し、1946年3月2日、フランシス・J・マッケンナ艦長の指揮下就役する。

キアサージは1946年4月21日に母港バージニア州ノーフォークに着き、翌年のために東海岸とカリブ海に沿って訓練演習に従事した。1947年6月にノーフォークを出航、海軍兵学校生の訓練航海のためイギリスに向かう。8月にアメリカへ帰国、10ヶ月の演習に従事し1948年6月1日にハンプトンローズを出港、第6艦隊に合流する。地中海での任務期間に第6艦隊は中東有事に備えた警戒態勢にあった。キアサージは10月2日にロードアイランド州クォンセット・ポイントに戻り、1950年1月27日まで大西洋岸とカリブ海で作戦活動に入る。キアサージは2月23日にピュージェット・サウンド海軍工廠入りし、1950年6月16日にジェット機運用のための近代化改修で予備役となる。

キアサージはルイス・B・フレンチ艦長の指揮下1952年2月15日に再就役する。整調航海に続いて、キアサージは8月11日にサンディエゴを出港しハワイ島で集中的な飛行訓練を行う。本格的な活動準備が整うと朝鮮戦争での戦闘任務のため極東へ出航する。9月8日に横須賀に到着すると、6日後に朝鮮半島沖で第77高速空母機動部隊に加わる。続く5ヶ月間にわたってキアサージは北朝鮮に対しほぼ6,000回に及ぶ出撃を行い多大な戦果を上げている。2月末に任務を終え3月17日に母港サンディエゴへ帰還する。朝鮮での作戦行動中に艦種変更が行われ、分類番号は CVA-33 に変更された。

キアサージは1953年7月1日に再び極東へ向かって出航し、不安定な休戦状態に於いて第七艦隊と共に作戦行動に従事した。さらに、共産勢力の台湾攻撃に備え台湾海峡の監視を継続した。1954年1月18日にサンディエゴに帰還し、カリフォルニア州沖での訓練作戦を再開する。10月7日にサンディエゴでの任務を終えると再び極東へ向かう。第7艦隊との行動中にキアサージは大陳群島の中国国民党の支援を行う。1955年2月6日から13日までキアサージは島から18,000人の民間人および20,000人の軍人を救助した。5月12日にサンディエゴに帰還すると続く3年にわたってキアサージは極東への配備とカリフォルニアの訓練任務に従事した。

1958年夏にキアサージは対潜水艦作戦支援空母として艦種変更され、分類番号は CVS-33 となった。

1960年代末から1970年代初めにかけて海軍力縮小が行われ、キアサージは1970年2月13日に退役する。予備役艦艇として3年間保管された後、1973年5月に除籍、1974年2月にスクラップとして売却された。

2009年03月22日

4両編成9本(1001F - 1009F)が登場

1988年 - 4両編成9本(1001F - 1009F)が登場。新岐阜(現・名鉄岐阜) - 豊橋間特急で運転開始。
この頃、極めて例外的な措置だが豊橋駅から特急として折り返すため、国府または伊奈→豊橋間で朝間2・3本の急行に使われ、現在の「特別車」である車両に料金なしで乗車することができた。2009年現在もこのような列車はあるが、乗車は一般車となる1200系に限定される。
1989年 - 4両編成3本(1010F - 1012F)を増備。新岐阜 - 西尾間と新鵜沼 - 河和・内海間の一部列車でも運転開始。
金山駅が東海旅客鉄道(JR東海)中央本線・名古屋市営地下鉄駅の近くに移転し、また名古屋市内で世界デザイン博覧会が開催された年である。このための輸送増強用として新岐阜 - 西尾間の特急を設定した。
2次車では、1次車にあった座席の置き枕がカバーに変わった。
1990年 - 4両組成4本(1013F - 1016F)を増備。名古屋本線で座席指定車に特別料金の不要な一般席車を連結した一部指定席特急が運転開始。
最初は1000系の4両固定編成にパノラマカーや5700系などの従来車両を料金不要の一般車として連結した。
名古屋本線で120km/h運転を開始。
1000系にも増圧ブレーキが設置され、早速1000系のみで組成された編成に限り速度向上が実施された(新名古屋 → 豊橋で1分短縮)。7000系や5700系など120km/h非対応車を連結した列車では、最高速度は110km/hのままで、この時点ではまだ大幅な所要時分の短縮はない。
1991年 - 一部指定席特急のスピードアップ。列車の走行中にも指定席車と一般席車とを往来できるように一般車用の1200系と増結用の1800系が登場する。
この編成に改造されたのは1990年製造の1013F - 1016Fである。この時の編成替えは枇杷島分岐点のデルタ線(三角線とも呼ばれる)で行われた。
1200系の車両番号の下2桁はこの1000系の下2桁に合わせてある。また1100番台車が先頭車となる編成は1000番台車の車両番号に全車+100となっている。
1992年 - さらに一部指定席特急編成を増やすため、1200系を増備した。1011F・1012Fも一部指定席特急編成となる。1030系・1230系・1850系が登場。
1994年 - 再び全車指定席車の4両固定編成、1017F - 1019Fが新製される。
この年の7月26日に名古屋鉄道創業100周年を記念し、1007編成に一般公募によるデザインをペイントした「ブルーライナー」を運行開始。青の地色に車体の下り向き左側には犬山カルチャーゾーン(日本モンキーパーク・博物館明治村・リトルワールド)が、右側には南知多ゾーン(南知多ビーチランド・内海フォレストパーク)が描かれ、人気を博した。また、ミュージックホーンを名鉄イメージソング「しなやかな風」に変更した。その後1997年10月に元の塗装に戻された[19]。
1996年 - 一般車で最後の増備車、1806F - 1809Fが新製される。ラッシュ時の名古屋本線特急をほぼすべて8両化する。
1997年 - 1000系最後の増備車、1020F・1021Fが新製される。
この年に名古屋本線の特急はスピードアップが極限に達し、最速で名豊間47分・名岐間23分にまで短縮した。その後はJR東海とのシェア獲得競争よりもきめ細かな停車サービス重視の政策に転換し、1999年には名豊間48分(知立停車)・名岐間24分(国府宮停車)へと延びた[20]。
2002年 - 1134Fが衝突脱線事故により使用不能となる。
1134Fのうち破損が大きいモ1134とモ1184が廃車され、残された1230系の4両は1380系に改造される。
2003年 - 1380系が名古屋本線・犬山線で限定運用を開始。
2005年 - 1000系(特別車)の側面種別・行先表示器を従来の幕回転式から三菱電機製オーロラビジョンR-STAYへ変更。ただし、連結されている1200系(一般車)については幕回転式で存置。空港線開業に伴い一部特別車編成が同線や常滑線での運行を開始。
2006年 - 1200系一部特別車編成に客用扉が閉まる直前に「ドアを閉めます、ご注意ください」の自動アナウンスを装備する編成が登場した。通勤車のドアチャイムに相当するもので、順次全車両に装備する予定である。また、1000系全車特別車編成にも装備された。
2006年9月29日 - 2007年夏以降「ミュースカイを除き、快速特急・特急を『一部特別車』に統一」と発表した。このため1000系のうち特別車のみで組成される15本が2009年度までに全廃されることが発表された[21]。2007年度は4本が廃車となり、その主要機器を流用して同数の通勤形車両・5000系(2代)[22]が製造される予定である[23]。
2007年2月24日 - 名鉄と犬山市のタイアップキャンペーン「『本物』を求めて、犬山へ。」に合わせて1005Fにラッピングが施され、「犬山時代絵巻号」として同年5月31日まで運行される。
2007年6月2日 - 1008Fが5000系の機器を確保するため廃車となる。1000系の事故以外での廃車は初めて。
2007年6月30日 - この日のダイヤ改正で1200系が犬山線・河和線などで運転を開始。同時に1000系全車特別車編成のうち4本が休車状態となり、5000系新造への機器確保のための廃車が本格化する。
2007年9月20日 - 名鉄と半田市のタイアップキャンペーン「おもてなし半田キャンペーン」に合わせて1018Fにラッピングが施された。
2007年10月28日 - 航空自衛隊岐阜基地で航空祭が開催されるのに合わせ、新鵜沼発着列車の一部を各務原線三柿野発着に延長。これにより、この日のみではあったが1200系が各務原線に入線。
2008年2月19日 - 日本車輌製造豊川製作所から5000系の最初の編成が甲種車両輸送される。詳細は当該記事を参照。
2008年6月29日 - 1200系が西尾線の朝・夜間の列車で運行を開始。
2008年7月8日 - 1000系がデビューして20周年を迎えるのに合わせ、1001Fに特製イラスト板が掲出された[24]。
2008年12月27日 - 同日実施のダイヤ改正により、全車特別車編成(4両組成×7本)が基本運用から離脱[25]。
2008年12月28日 - 1380系・1384Fの回送列車が名古屋本線・栄生駅で入替信号機誤認により、転換中の分岐器上で脱線事故をおこす。
2009年1月6日 - 1380系が運用復帰。
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使用列車 [編集]
特急の大半で運用される。

名古屋本線・西尾線特急(一部特別車編成)
名鉄岐阜・新鵜沼駅・新可児 - 豊橋間 - 一部特別車編成。2007年6月30日より一部の運用が2200系に置き換えられた。
名鉄名古屋駅 - 西尾(新安城より西尾線)間 - 一部特別車編成、1日1往復のみ。
尾西線・津島線・河和線・知多新線特急
佐屋 - 名鉄名古屋駅 - 河和・内海間 - 一部特別車編成。
犬山線・広見線特急
新鵜沼・新可児 - 名鉄名古屋( - 豊橋・西尾・神宮前駅) - 一部特別車編成。
原則として常滑線・空港線系統の中部国際空港駅行きには充当されない。

このほか、一部特別車編成は急行や普通として運用されることもある。ただし特別車には乗車できない。また、イベントなどの場合は各務原線などにも入線することがある。豊川線は現行ダイヤで設定される特急は2200系または1700 - 2300系の運用であり、本系列の一部特別車編成は試運転で入線したことはあるが定期運用はない。

在籍数および編成など [編集]
1000 - 1200系・1030 - 1230系
一部特別車編成:6両×15本=90両(うち1030 - 1230系3本=18両)
1800系・1850系
2両×12本=24両(うち1850系3本=6両)
1380系
4両×1本=4両

組成など [編集]
ともに左側を豊橋駅方向とする。

1000 - 1200系・1030 - 1230系編成
豊橋方2両が特別車、岐阜方4両が一般車
ク1000(Tc)-モ1050(M)-モ1250(M)-サ1200(T)-モ1450(M)-モ1400(Mc)(A編成:方向転換せず)
ク1100(Tc)-モ1150(M)-モ1350(M)-サ1300(T)-モ1550(M)-モ1500(Mc)(B編成:一部特別車化に伴い方向転換)
モ1130(Mc)-モ1180(M)-モ1380(M)-モ1330(M)-モ1580(M)-モ1530(Mc)
最高速度120km/h(130km/h準備)。
1800系・1850系編成(特急一般車増結および小運転用)
ク1800(Tc)-モ1900(Mc)
モ1850(Mc)-モ1950(Mc)
最高速度120km/h。
1380系(事故前の車両も記す)
モ1134(Mc)-モ1184(M)-モ1384(M→Mc)-モ1334(M)-モ1584(M)-モ1534(Mc)
モ1134・モ1184は2003年廃車、モ1384は2003年運転台取り付け改造。
最高速度120km/h - 1380系に改造する際、ブレーキ増圧システムを使用停止としたため、最高速度が110km/hになっていたが、5000系の製造に伴い120km/hに戻った。

その他 [編集]
名鉄社内において、1000系以前から存在する2扉クロスシート車は「SR車(スーパーロマンスカー)」と呼称されており、単に「スーパー」と称したのでは紛らわしいため、1000系列の略称を「PS」としている。
一部駅での8両または6両編成の1000系列の停止位置目標は「PS8」または「PS6」と表記される。

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